したらば掲示板
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/business/22626/1536893377/l50
86: 名無しさん :2020/09/08(火) 13:58:20
システムが少し不安定だって口コミ見たけど・・・
株コミ
https://www.kabukomi.com/buzz.html?site_id=849

したらば掲示板のご参照元は、
株コミ 3段目の件、「朝のお知らせメール」・・・不安定さ・・・と思われます。
まず、「朝のお知らせメール」とは、当該トレーダーの独自施策であり、
トレーダーが会員へ朝のお知らせメールを送ったけれども、
同トレーダーは、そのメールの通りにシグナル(注文)を出さなかったということです。
その点、当該会員は同トレーダーの判断に不安定さを感じたという意味です。
ちなみに、システム(プラットフォーム)の安定性については、
TRADERS CLOUDが取引ツールとして採用している、
別会社オートマチックトレード社のオートレユニコーン(証券会社とAPIで接続)の安定性に依存します。
トレーダーの取引信号に対する会員の約定率は100%、極めて安定しています。
会員の中で、最も不利な金額で約定した会員の取引履歴が公式ページに表示されることで、
会員自らその安定性を確認することができます。
加えて、株コミ一段目に象徴されますように、
これまで、「トレーダーの取引履歴と会員口座の履歴が一致していない」
という旨の苦情は一件も発生していないこと。
このブログがコメント欄を解放している理由も、
同苦情がございましたら、ぜひお知らせ頂きたい意味もあります。
なお、システム(プラットフォーム)としては極めて安定していますが、
デイトレーダーにとっての操作性は以下の通り、極めて劣悪、
大リーグボール養成ギブスそのものとなります。
【大リーグボール養成ギブス、バネ一覧】
1. J-NETクロス取引の会員は、呼び値500円の会員に比較して、
タイムラグ相乗作用のため、極度に不利な損益、
すなわち利益は小さく損は大きくなる。
しかも、トレーダーの取引ツール(オートレ)は、
呼び値500円刻みであり、新規・返済ともに500円刻みで、
利確・損切り判断している。
つまり、トレーダーは、J-NETクロス取引会員の約定額を
知ることができないまま、目隠し状態で500円刻みの取引を行っているのである。
その結果は、毎回J-NETクロス取引会員の損益が会員の中で、
極度に不利な損益として公式ページに公開される。
本ブログも公式ページの数字を採用することとする。
せめて、トレーダーの取引ツール(オートレ)にも、
J-NETクロス取引会員の約定額と同じ数字が表示されなければ、
損切り・利確のタイミングが判断できないではないですか。
2. ボタン操作から約定するまでに、新規(20秒)、返済(20秒)、往復40秒のタイムラグがある。
したがって、同タイムラグを吸収するため、新規注文・返済注文は、
すべて成り行きとしなければならない。
3. ナンピンの部分返済は不可能 (複数回に渡る保有中の玉に、個々の返済ボタンが存在しない)
例えば、1枚×10回のナンピンに対して、全返済ボタンをクリックしたとしても、
20秒後に三分の一、40秒後に三分の一、60秒後に三分の一という具合に分散返済される。
運が良ければ、20秒後に二分の一、40秒後に二分の一返済されることもある。
しかし、20秒後に全返済されることはない。
4. 完全シングルタスクである。つまり、注文間のタイムラグ中に次の注文は実行されない。
5.連続注文禁止、注文間のタイムラグ中に連続的に次の注文ボタンを押すと、
当該玉は没収され、その日は最大同時建玉数(10枚)から差し引かれる。
【それでも、完全未来予測型デイトレなら成り立つ】
上述 劣悪環境にも関わらず、以下実績の通り、
右上がり安定(2020.4.1~9.11)を実現していること自体、
私が、完全未来予測型デイトレを実践している証拠でもあります。
2020年4月 +205,000円
2020年5月 +535,500円
2020年6月 +208,400円
2020年7月 +69,000円
2020年8月 +160,900円
2020年9月11日現在 +194,400円
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86: 名無しさん :2020/09/08(火) 13:58:20
システムが少し不安定だって口コミ見たけど・・・
株コミ
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したらば掲示板のご参照元は、
株コミ 3段目の件、「朝のお知らせメール」・・・不安定さ・・・と思われます。
まず、「朝のお知らせメール」とは、当該トレーダーの独自施策であり、
トレーダーが会員へ朝のお知らせメールを送ったけれども、
同トレーダーは、そのメールの通りにシグナル(注文)を出さなかったということです。
その点、当該会員は同トレーダーの判断に不安定さを感じたという意味です。
ちなみに、システム(プラットフォーム)の安定性については、
TRADERS CLOUDが取引ツールとして採用している、
別会社オートマチックトレード社のオートレユニコーン(証券会社とAPIで接続)の安定性に依存します。
トレーダーの取引信号に対する会員の約定率は100%、極めて安定しています。
会員の中で、最も不利な金額で約定した会員の取引履歴が公式ページに表示されることで、
会員自らその安定性を確認することができます。
加えて、株コミ一段目に象徴されますように、
これまで、「トレーダーの取引履歴と会員口座の履歴が一致していない」
という旨の苦情は一件も発生していないこと。
このブログがコメント欄を解放している理由も、
同苦情がございましたら、ぜひお知らせ頂きたい意味もあります。
なお、システム(プラットフォーム)としては極めて安定していますが、
デイトレーダーにとっての操作性は以下の通り、極めて劣悪、
大リーグボール養成ギブスそのものとなります。
【大リーグボール養成ギブス、バネ一覧】
1. J-NETクロス取引の会員は、呼び値500円の会員に比較して、
タイムラグ相乗作用のため、極度に不利な損益、
すなわち利益は小さく損は大きくなる。
しかも、トレーダーの取引ツール(オートレ)は、
呼び値500円刻みであり、新規・返済ともに500円刻みで、
利確・損切り判断している。
つまり、トレーダーは、J-NETクロス取引会員の約定額を
知ることができないまま、目隠し状態で500円刻みの取引を行っているのである。
その結果は、毎回J-NETクロス取引会員の損益が会員の中で、
極度に不利な損益として公式ページに公開される。
本ブログも公式ページの数字を採用することとする。
せめて、トレーダーの取引ツール(オートレ)にも、
J-NETクロス取引会員の約定額と同じ数字が表示されなければ、
損切り・利確のタイミングが判断できないではないですか。
2. ボタン操作から約定するまでに、新規(20秒)、返済(20秒)、往復40秒のタイムラグがある。
したがって、同タイムラグを吸収するため、新規注文・返済注文は、
すべて成り行きとしなければならない。
3. ナンピンの部分返済は不可能 (複数回に渡る保有中の玉に、個々の返済ボタンが存在しない)
例えば、1枚×10回のナンピンに対して、全返済ボタンをクリックしたとしても、
20秒後に三分の一、40秒後に三分の一、60秒後に三分の一という具合に分散返済される。
運が良ければ、20秒後に二分の一、40秒後に二分の一返済されることもある。
しかし、20秒後に全返済されることはない。
4. 完全シングルタスクである。つまり、注文間のタイムラグ中に次の注文は実行されない。
5.連続注文禁止、注文間のタイムラグ中に連続的に次の注文ボタンを押すと、
当該玉は没収され、その日は最大同時建玉数(10枚)から差し引かれる。
【それでも、完全未来予測型デイトレなら成り立つ】
上述 劣悪環境にも関わらず、以下実績の通り、
右上がり安定(2020.4.1~9.11)を実現していること自体、
私が、完全未来予測型デイトレを実践している証拠でもあります。
2020年4月 +205,000円
2020年5月 +535,500円
2020年6月 +208,400円
2020年7月 +69,000円
2020年8月 +160,900円
2020年9月11日現在 +194,400円