実は、私自身は自覚している。

それは、「押し目と下げ勢い」「戻りと上げ勢い」、
それぞれを区別し、押し目買い、戻り売りを目指すことが、
完全未来予測型デイトレの本領。

しかし、予測能力100%で無い限り、
ポジションを取ったあと流れの中で、
予測間違いに気づくことがあります。

ところが、その時、判断しなければならないことは予測間違いを正す方法。

 大リーグボール養成ギブス(オートレ)の制約で、

(1)ナンピンの部分返済は許されない。

(2)全返済するなら、完全シングルタスクかつ最大80秒のタイムラグを覚悟しなければならない。
 もちろん、完全シングルタスクゆえに同タイムラグ中は一切の注文を受け付けないので、
 逆建玉の反撃も受け付けない。

(3)建玉が逆向きであることは分かっていつつも、
 次の押し目底を狙って、無理した過剰比重乗せ全売玉の返済、
 あるいは戻り頂点を狙って同じく全買玉の返済を目指すという、
 なんとも情けない、いつもと逆の狙いを実行せざるを得なくなる。

 そして、狙い通りにならなければ、当然▲ドカーンとなる。
 そして、やはりそうなったか。アホか。
 と、ムカつきながらその日は終了。

 こんな感じですかね。
 大規模▲ドカーンを発生した日の共通した感想は。

 解決策は、ただひとつ。
 未来の値動き予測能力の精度を100%にすること。

 つまり、ナンピン10枚内で、
 モンスターが目指している値動きの「向きとタイミング」
 を限りなく100%に近い予測精度を実現すること。

 予測が外れたら、たとえその確率が10%以下であったとしても、
 モンスターの逆引き能力は凄まじく投資家を絶望からの投げに導くには、
 十分過ぎる威力があります。

 現在、自分自身に下す評価は、
「方向性はある程度分かっても、そのタイミングまで当てるには予測能力不足」
「ビリにいる間に、もう少し地下修行を要す」
 です。

 以上、あしからず。