主力戦法となっています。

攻めの両建て・受けの両建てについての説明は、
第4話 両建ては無意味? それとも有効?
https://storys.jp/story/35870

ごくごく簡単に申しますと、
両建てして、利益が出た方を先に利確して、
もう片方もナンピンで利確する戦法。
しかし、一方向へ流れる相場で、
同戦法を使うと、ナンピン側が助からず、
必然的に▲ドカーンとなります。


当時、同戦法が廃れた理由は、
結論から先に申しますと予測能力の精度が悪かったから。
それもそのはず、
当時は夜間専門のナイトトレーダーでしたので、
必然的に相場は閑散間欠系を相手にしなければなりませんでした。

そうすると、両建てした片側を先に利確しても、
もう片側が低速板回転のままダラダラと無限に逆へ進んだ場合、
▲ドカンと全力投げとなっていました。
板回転がダラダラなだけに待つ場合が多く、
延々と待った末に投げとなるのです。


そして、なぜ、今、同戦法の復活かと申しますと、
最大のネック、夜間低速板回転の相場に参加する必要がなくなったから。

現在参加している9:30~15:10(8:45~9:30は機会的に捨てる)までの相場は文句なく活発、
完全未来予測型デイトレにとっては、水を得た魚のようなもの。
予測が先立ては、攻めの両建て・受けの両建て・比重乗せナンピン、
何でも自由に使いこなせます。

しかし、根本的に逆予測してしまった場合は、
相変わらず▲ドカンとやる可能性はリスクとして残っています。
ここを解決するなら、神の領域なのでそれはないでしょう。
今後も▲ドカーンは、回数が減ることはあっても消えることはないことは言うまでもありません。