してほしい。
相場は、リアルタイムで変化する。
それに追随して、判断も変化する。
しかし、手かせ足かせでブレーキが掛かる。
結果、損切りする方がマシか、ほっておくほうがマシか。
いずれも、おんぼろ。
オートレ社は、
初心者をターゲットにEAやシステムトレード(シストレ)等に代表する、
自動売買の優位性の可能性を追求するのも自由でしょうが、
せめて、複数注文(ナンピン、両建等)の個別返済ボタンを付けて欲しい。
その代わりにある、インチキ(不正行為)へ応用可能な
すでに約定済み建玉の「修正ボタン」や「除外ボタン」の内、ひとつを削除してでも。
【以下、当該トレーダー専用取引ツール、オートレ仕様一覧】
トレーダーの立場から、
会員様にJ-NETクロス取引を採用しないように、
提案することはできませんので、
今後は、大リーグボール養成ギブス(オートレユニコーン)に、
大バネが一本増えたと割り切ることにします。
しかし、トレーダーは毎日が真剣勝負だというのに、なんか、ムカつく・・・。
【大リーグボール養成ギブス、バネ一覧】
1. J-NETクロス取引の会員は、呼び値500円の会員に比較して、
タイムラグ相乗作用のため、極度に不利な損益、
すなわち利益は小さく損は大きくなる。
しかも、トレーダーの取引ツール(オートレ)は、
呼び値500円刻みであり、新規・返済ともに500円刻みで、
利確・損切り判断している。
つまり、トレーダーは、J-NETクロス取引会員の約定額を
知ることができないまま、目隠し状態で500円刻みの取引を行っているのである。
その結果は、毎回J-NETクロス取引会員の損益が会員の中で、
極度に不利な損益として公式ページに公開される。
本ブログも公式ページの数字を採用することとする。
せめて、トレーダーの取引ツール(オートレ)にも、
J-NETクロス取引会員の約定額と同じ数字が表示されなければ、
損切り・利確のタイミングが判断できないではないですか。
2. ボタン操作から約定するまでに、新規(20秒)、返済(20秒)、往復40秒のタイムラグがある。
したがって、同タイムラグを吸収するため、新規注文・返済注文は、
すべて成り行きとしなければならない。
3. ナンピンの部分返済は不可能 (複数回に渡る保有中の玉に、個々の返済ボタンが存在しない)
例えば、1枚×10回のナンピンに対して、全返済ボタンをクリックしたとしても、
20秒後に三分の一、40秒後に三分の一、60秒後に三分の一という具合に分散返済される。
運が良ければ、20秒後に二分の一、40秒後に二分の一返済されることもある。
しかし、20秒後に全返済されることはない。
4. 完全シングルタスクである。つまり、注文間のタイムラグ中に次の注文は実行されない。
5.連続注文禁止、注文間のタイムラグ中に連続的に次の注文ボタンを押すと、
当該玉は没収され、その日は最大同時建玉数(10枚)から差し引かれる。
相場は、リアルタイムで変化する。
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呼び値500円刻みであり、新規・返済ともに500円刻みで、
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すべて成り行きとしなければならない。
3. ナンピンの部分返済は不可能 (複数回に渡る保有中の玉に、個々の返済ボタンが存在しない)
例えば、1枚×10回のナンピンに対して、全返済ボタンをクリックしたとしても、
20秒後に三分の一、40秒後に三分の一、60秒後に三分の一という具合に分散返済される。
運が良ければ、20秒後に二分の一、40秒後に二分の一返済されることもある。
しかし、20秒後に全返済されることはない。
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