結局、ぐるっと一周回って得た悟りは、
板が回り続けている最中でなければ、値動き予測は成り立たないこと。
原点に戻った。

しかし、板が最も回り続けている確率が高い寄り直後からしばらくは値動き予測が成り立たない。
なぜなら、値動き、テクニカル、板回転からなる三次元の相対性を把握でないから。
つまり、目先の上げが上げ勢いなのか戻りなのか、
あるいは目先の下げが押し目なのか下げ勢いなのか区別できないのである。

そして、板が回り続けている最中の相場に居合わせる確率は、
圧倒的に8:45~15:10の方が16:30以降のナイトセッションよりも高い。

もちろん、ナイトセッションでも板が回り続ける時間帯は存在するが、
そこに居合わせるために犠牲にする様子見時間は人生(生命?)の損失。

ということで、原則としてデイトレに適した時間帯は8:45以降~15:10に限る。
ナイトセッションだけ、あるいは8:45~翌5:30まで終日デイトレをやると、
予測不能な閑散間欠系の相場で玉を持たされるリスクが格段に上がり、
▲ドカンリスクを上げる。

デイトレ経験を積んだ方からすると、
ずいぶん当たり前のことだと思いますが、
身を持って経験してみました。

実際は、閑散と活発、両極端を無限とも思える経験を積まないと、
様子見もエントリーもできないのがデイトレでもあります。