まず、前提として、お客様がTRADERS CLOUDでミラートレードするには、
以下コースが準備されており、日単位で消費されるチケットを購入される必要があります。

お試し5枚+10日コース チケット5枚+10日
2,700円(1枚あたり540円)

お試し10枚+10日コース チケット10枚+10日
3,600円(1枚あたり360円)

 そして、お客様の望みは申し上げるまでもなく、
1.いつでも自由なタイミングでチケットを使えること
2.儲かること

 それを叶えるためのトレーダーの役割は、
1.毎日トレードすること
2.毎日プラスであること
 しかし、それは不可能なので、せめて毎月プラスであること

 さて、以前、投資顧問系掲示板で見かけた記事に、
「ランキング1位に乗ったのに、俺が乗っかった時だけマイナスってあり得る? インチキだ!」
という趣旨がありました。

ところが、それはあり得ます。

極端な例で種を明かせば、トレーダーの成績が、
たまたま運に乗って、2年前にドカーンと+500万円に吹き上げ、その後、毎月マイナス。

しかし、ランキングでは、過去3ヶ月は+300万円で1位、
過去1年は400万円で1位、全期間は+300万円で1位、
そして、ある日突然、-700万円で最下位ということがあり得ます。

 このようなパタンのトレーダーには、
どのタイミングで乗っても毎月マイナスとなる訳です。

 結局、ランキングだけ見ても、儲かる儲からないの判断はできません。


 では、どこを見て判断するか。

 TRADERS CLOUDでは、以下6つの指標が表示されています。

 1.損益
 2.勝率
 3.最大DD
 4.PF
 5.総トレード数
 6.損益グラフ

 しかし、残念ながら同1~5は、穴が開くほど見つめても何も分かりません。
ちなみに、同2、同4、及び投資資金をバルサラの破産確率の式に当てはめても、
そもそも能力一定の担保がありませんので、勝率自体が当てにならず当該確率は成り立ちません。

 ところが、このような成績表であっても、
損益グラフだけは、儲かる儲からないの判断材料になります。

 見るべき観点は、目的のトレーダーの戦略が、
1.デイトレ、スイング、短期、中長期のいずれであるか
2.トレーダー自ら定めた取引ルール、最大同時建玉数、
 ロスカット値を厳守しているか
3.シストレ(寄り引けを含む)であるか、裁量であるか、シストレ+裁量で
 あるか

 同1ないし3を勘案しつつ、損益グラフの時間軸と右上がり安定度合いを
 把握すると将来の損益が見えてきます。

 本当は、毎月の損益が表示されるようになれば、もっと楽に判断できるのですが・・・。