試行錯誤してみることにします。

能力一定の条件において、確実に分かっていることは、
日々勝つこと、日々2万円を目標にすると相対的に損大利小となること。

その根本原因は、押し目・戻りを狙って1枚スタートナンピンとしていること。
すると、必然的に大当たりで大きく勝てるときに小さく張り、
大外れ危機一髪のとき大きく張ることになり、結果的に損大利小となります。

何かがおかしい。

しかし、理論的には最もリスクが少ない方法には違いない。

結局、エントリー精度、つまり分かる場面だけ入り、
分からない場面では入らないという様子見能力が不足している。
と言いつつ、分かる場面だけ狙い撃ちしても外れる。

その根本原因は、モンスターが分かる場面でこそワナを張り、
分からない場面では、既に上へ行くか下へ行くか方針を決めているから。

分かる場面とは、継続的に板回転が加速しだしたとき、
すなわち、ローソクや指標(テクニカル)群が動き始めた時を指します。
しかし、当該場面を確認してから乗っても、
多くの場合、間に合わないので次の押し目買いや戻り売りを目指しますが、
その機会もなくグングンローソクが延び続け、「見てるだけ」となりがちです。

そこで、例えば、下げトレンド真っ最中に、
満を持して、戻り売りできそうなちょい上げの頂点目がけて、
1枚スタート売りナンピンを開始したとしても、
それが大当たりなら微々利益、
外れれば、延々と比重乗せ売りナンピンで追い続け、
挙げ句の果てに全力投げとなりがちです。

ここまでの失敗原因は、
「分かる場面でのエントリー」を目指したからとも言えます。

ということで、2020.7.30以降しばらくは逆モーションで、
つまり投資家に取って分かる場面のエントリーを追求するのではなく、
投資家に取って分からない場面、
すなわちモンスターがワナを張る場面でのエントリーを追求してみます。
そのためには、私自身がモンスターの心境になる必要があるような・・・。

なんだか、「鶏が先か、卵が先か」を論じているような気がしますが、
打開策として、しばらくの間、検証してみます。