その理由は、私の主力戦法「完全予測型デイトレ」が成り立ちにくいから。

同戦法においては、第一段階として目の前の出来高増を伴う値動きが、
「押し目と下げ勢い」「戻りと上げ勢い」のいずれを形成しようとしているか、
見分けた後、順張り方向から買い目線、売り目線を決定します。

ところが、当該時間帯においては、
ローソク波形の前後関係が把握できず、当該出来高増が、
「押し目と下げ勢い」「戻りと上げ勢い」のいずれの立ち位置なのか、
さっぱり分かりません。
言葉を換えると、
同出来高増は、猛烈すぎて「セリクラも下げ勢いも、まったく同じに見える」
または「バイクラも上げ勢いも、まったく同じに見える」
というのが本当の所です。

その様子を心臓をバクバクさせながら、
四つの内、どれか、「えぇ~い、行け」とやると、
かなりの確率で逆へ振られます。

実際の所、同時間帯は、
「押し目と下げ勢い」「戻りと上げ勢い」を分ける場面ではなく、
混沌と売買が競り合っているだけの場合が多いようです。
その内、モンスターが方針を決めるでしょうから、
そのとき、初めて売買判断を開始すれば良いと思います。
その頃は、9:30~12:00かも知れませんが、
結局、時間帯などどうでもよく、
予測が当たりそうな場面まで待つということですね。

少なくとも、寄り直後から30分以内は、私には何も分かりません。