結論から先に申しますと、インチキが存在しない条件なら200人でも2万人以上でも、
シストレ48を代表とするバトンタッチ系と同様の結果となるでしょう。
その前に、TRADERS CLOUDは維持費倒れ(オートレユニコーン使用料 数万円/月×人数分)するでしょうが・・・。

そうなる理由は、EAやシストレでも裁量でも広義の意味で同じことですが、
相場を計る様々な固定的物差しがそこに無数に存在するというだけだから。
つまり、長期右上がり安定を実現するに足る「予測能力」も「トレード能力」も、
そこには存在しないから。
ここで勘違いしてならないのは、EAやシストレ、及び裁量の固定的物差しが、
相場を計って行動を起こしている訳ではなく、
相場の方が、たまたまそれら固定的物差しに当てはまる動きを一時期しただけであること。
相場の動きに連れて移りゆくこの現象を端から見た姿が、バトンタッチ系なのです。
ですから、バトンタッチ上位に乗り続けると、
必ず、コツコツドカーンのドカーン側をひたすら刈り取り続けることになります。
おもしろいことに、EAやシストレ界では、
この現象のことをすべてのEAやシストレには寿命があるというらしい。

結局、上述した固定的物差しに当てはまる相場の時期に乗るか乗らないかは、
すべて運次第ということです。

逆に言えば、前述両能力を備えたトレーダーが現れるまでは、
長期右上がり安定カーブを見る可能性はないということでもあります。

以上、夢のない現実的な話でした。