思いつくまま、要旨を箇条書き程度で。

◆基本戦法
押し目と戻りを狙って、1枚スタートナンピンをばらまくこと。
ただし、フィーリング段位(能力)に応じて、「攻めの両建て」、「受けの両建て」、「比重乗せナンピン」、
「過剰比重乗せナンピン」「一点多数枚がけ」を使い分ける。

◆新規・返済は、すべて成り行き注文

◆取引条件は完全デイトレ、最大同時保有数10枚、損切り190円/枚、翌朝AM5:30強制全決済。
 普通のサラリーマンに付き、取引時間帯はナイトセッション18:00~24:00まで。
 たまに、慣れない前場をやることもあるが▲ドカーンとやる可能性が高い。

◆押し目と戻りは、未来分析によってのみ判断可能(フィーリング段位 初段以上)
予測の骨子は、「押し目と下げ勢い」を区別し、
あるいは「戻りと上げ勢い」を区別することある。
板回転を中心視野、1,3,5,15,60分足の指標群(5画面)を周辺視野に置き、
3分後の下げ勢いより10分後の上げ勢いが大きい場合、前者を押し目として買いで入る。
3分後の上げ勢いより10分後の下げ勢いが大きい場合、前者を戻りとして売りで入る。
しかし、それらは、もっと未来の押し目構成の一部としての戻り、
あるいは戻り構成の一部としての押し目としても存在するので、
売り買いどちらで入るべきか、
あるいは両建てで入るべきかを時と場合で選択しなければならない。
この辺の能力が、フィーリング段位、初段から四段以上を分ける。

ちなみに過去分析から未来の値動きを予測する方法、
すなわちローソクや指標群の形や兆候から、
押し目と戻りを探り当てる方法はない。
慣性次第で当たることも外れることもあり、「この方法なら行ける」
という手応えを感じる可能性はない。
右脳(未来へのアプローチ)を持たず、
過去分析(左脳領域)のみ得意とするEAやシストレ、
あるいは最先端ディープラーニングAIがまったく役立たない理由はこの辺にある。
加えて、過去分析では何をどのようにたとえ50年かけて学習しようとも、
決して、努力と成果が比例することはない理由もここにある。
なお、スキャは未来分析に分類される。

予測とは連続的に当てなければ使い物にならない。
外れ側の予測で、必ず▲ドカーンとやられるので。

しかし、未来分析から未来の値動きを予測する方法はある。
板回転を中心視野、1,3,5,15,60分足のお気に入りの指標群(5画面)を周辺視野に置き、
右脳をフル回転させるなら、上述未来分析が可能かも知れない。
それが可能かどうかは、私自身がやってみせなければ証明できない。
この証明に成功した例は、過去も現在も恐らく未来も存在しない。

◆攻めの両建て(同 初段以上)
上げトレンドの上げ勢い頂点に両建てを仕掛け、
その後の押し目下げ落差と上げ勢いの両方を刈り取る戦法である。
または、下げトレンドの下げ勢いの底に両建てを仕掛け、
その後の戻り上げ分と下げ勢いの両方を刈り取る戦法である。
しかし、失敗リスクが大きいので、積極的にやる戦法ではない。

◆受けの両建て(同 初段以上)
上げトレンドの押し目底を狙った買い一枚が、更に踏み下げられそうな場合、
その瞬間、両建てしておいて、買いタイミングのずれを補正するとともに、
予測外の下げ落差と次に来る上げ勢いの両方を刈り取る戦法である。
または、下げトレンドの戻り頂点を狙った売り一枚が、更に踏み上げられそうな場合、
その瞬間、両建てしておいて、売りタイミングのずれを補正するとともに、
予測外の上げ分と次に来る下げ勢いの両方を刈り取る戦法である。
失敗リスクが小さいので用いても良いが、
基本は、押し目底や戻り頂点への狙い澄ました片建てとすべきである。

◆比重乗せナンピンの守備範囲(同 初段以上)
押し目底、戻り頂点を狙った建玉が逆行した場合、
損切りから立て直しすべきだが、やむを得ず、
両建てと比重乗せナンピンでプラス返済を目指すこともある。
たとえば、損切りを190円/枚、最大建玉数10枚で、
同 初段以上なら、
逆行から半分程度せば、何とかなる可能性がある。
ただし、過剰比重乗せナンピンや一点多数枚がけをやらない場合に限る。

◆エントリーは1枚スタートナンピンを基本とし、
返済はヒットアンドアウェー(長く持たず、1ボラ毎に刈り取る)とすること。

◆損切りの考え方
損切り後、必要に応じて再度同方向に建てる場合もあれば、
逆方向に立てる場合もある。
なお、損切り後、再度同方向へ建てた場合、
損切りしなかったことと同じであり、
有利なポジションに体位を入れ替えた分だけ得する。

◆ハンディ
TRADERS CLOUD(オートレ)の約定時間とオートレの操作性(ナンビンの部分返済ボタンがない等のシストレ専用の作り)。
一般の証券会社の約定時間は1/1000秒単位であるのに対し、
TRADERS CLOUD(オートレ)の約定時間は8〜20秒(相場急変時ほど長い)だからです。
これに加え、会員が複数付いた場合に、
もっとも不利な約定額をトレーダーの取引履歴と一致させるためのタイムラグがあります。

さらに、同タイムラグ中、同方向への連続注文禁止。
違反すると当該建玉を没収し、最大同時建玉数を制限する縛りもあります。
たぶん、連続注文=熱くなっている証拠。
だから、▲ドカーンとやる前に最大同時建玉数を制限して、
「やる気をそぐ」ということだと思います。
おかげて、相場急変時に逆玉の損切りから機敏な建て直しは不可能。

この制限自体にムカついて▲ドカーンとやる方法はいくらでもあるのに、
まったく意味不明なペナルティー・・・。
私がいずれ去るとしたら、原因はタイムラグではなく、このムカつくワナですかね。