標題については、以下イを利用した戦法となります。
これひとつとっても、私が実践しているデイトレがスキャとは、
まったく別物の完全予測型であることが分かると思います。

同イは、別名 損切り無用の波乗り戦法と呼ぶそうですが、
予測が先立たなければ、上下両方投げとなるか、
置いてけぼりとなった片側の無限ナンピンで破綻します。
典型的なコツコツドカーンを描く結果となるでしょう。

ア 攻めの両建て
  上げトレンドの上げ勢い頂点に両建てを仕掛け、
  その後の押し目下げ落差と上げ勢いの両方を刈り取る戦法である。
  または、下げトレンドの下げ勢いの底に両建てを仕掛け、
  その後の戻り上げ分と下げ勢いの両方を刈り取る戦法である。
  しかし、失敗リスクが大きいので、積極的にやる戦法ではない。

イ 受けの両建て
  上げトレンドの押し目底を狙った買い一枚が、
  更に踏み下げられそうな場合、その瞬間、両建てしておいて、
  買いタイミングのずれを補正するとともに、
  予測外の下げ落差と次に来る上げ勢いの両方を刈り取る戦法である。
  または、下げトレンドの戻り頂点を狙った売り一枚が、更に踏み上げられそうな場合、
  その瞬間、両建てしておいて、売りタイミングのずれを補正するとともに、
  予測外の上げ分と次に来る下げ勢いの両方を刈り取る戦法である。
  失敗リスクが小さいので用いても良いが、
  基本は、押し目底や戻り頂点への狙い澄ました片建てとすべきである。