押し目で買い、戻りで売ること。
これが定義であるゆえんは、押し目の後は必ず上げ、戻りの後は必ず下げるから。

こう書けば、「100%の方々が、あったり前じゃん」と言う。

それなら、押し目と下げ勢い、または戻りと上げ勢いを何かの物差しに当てはめ、
区別するルールが存在すると思いますか?

と書けば、「100%の方々が、そんな物差しはない」と言う。

その理由を言葉で表現するなら、

1.下げ勢いの下げ幅よりも、上げ勢いの上げ幅の方が大きい場合、
 前者下げ勢いのことを押し目と呼ぶ。
 つまり、下げ勢いと押し目を区別する物差しは、
 次に来る上げ勢いとの相対性で決まる。
 よって、その物差しには、もともと固定的目盛りが存在しない。
 ルールとは、固定要素が存在しなければ、それ自体が存在し得ない。
 ということで、「ついに発見! 魔法の売買ルール」は、絶対にあり得ないことが分かる。

 しかし、裁量または、後出しじゃんけんなら、
 物差しの目盛りをフレキシブルに変化させることができるので、
 「魔法の売買ルール」で「安定した右上がり」を実現し得る。
 逆に言えば、安定した右上がりには、必ず「魔法の売買ルール」が存在するのである。
 はて、それは裁量だろうか? 才能だろうか? それが問題だ・・・。

 ちなみに、前投稿

 わろた。それが常識ってもんだろ! って。
 http://nk225mini.com/archives/30059893.html

の記事で、
>こんなの出すな!
>正しい評価を参考に、急いで改善対策を打ち、バージョンアップをはかるべきだ!
>それが、常識ってもんだろ!
>さくらの意見など、聞いちゃいない!

を翻訳すると、EAやシストレの開発者に対して、
早く「魔法の物差し」を発見しろ!
それが常識ってもんだろう!
と言っているわけです。

そうするとEAやシストレ開発者は、お決まりの回答と「頑張ります!」を返し、
一件落着というか、苦情の封じ込めに成功します。

そして、再び、数打ちゃ当たる式の雑魚どもを泳がせ、
時の経過を待ち、その中で次の運に乗ったタイミングのEAやシストレのことを
バージョンアップ版と呼び、または新製品の名を付け世に送り込みます。

当然、運に乗っている時期が過ぎると▲ドカーンとなりますので、
乗った側は、運が悪かったと認識します。
ある意味、「運が悪かった」は、当たってはいますが・・・。


2.同様に、上げ勢いの上げ幅よりも、下げ勢いの下げ幅の方が大きい場合
 前者上げ勢いのことを戻りと呼ぶ。
 以下略。