最大同時建玉数はいずれも10枚という条件のもと、その優位性の要点は以下の通りです。

1.ロスカット500円/枚以上は、EAやシストレに代表される運トレ向け。
  運に頼るなら、同数値は大きいほど有利であり、ベストはロスカットしないことです。
  この条件なら、ナンピン系、うねり取り系(本ブログでは受けの両建てと表現)、
  何でもあり、しかも高勝率ですが、実際運用すると、結果は皆様ご想像の通りとなります・・・。

2.ロスカット190円/枚は、運トレと裁量の折衷向け

3.ロスカット90円/枚は、裁量向け。

  私の場合は、押し目底目がけた買いナンピンと戻り頂点目がけた売りナンピンの制限幅として、
  90円を設定しています。

  したがって、理想は、押し目や戻りが90円幅を超えるなら、
  そもそも、そこは押し目や戻りではなく、逆行すなわち勢いだったと読み間違いを認め、
  比重乗せナンピンを全部投げることです。
  そして、様子見から次のエントリーチャンスを狙うという具合にしたいのです。
  
  しかし、以上を実現しづらい理由は、自ら課した1枚スタートナンピンでした。
  これにこだわっていては、相場の急変や読み間違いに対する機動性が無いのです。

  解決策は、記事 エントリー精度が悪すぎ(2019.6.21以降、建玉を自由へ)とも絡んできますが、
  最大同時建玉数10枚の範囲で、過剰比重乗せナンピン、1点多数枚がけを解放することです。

  すなわち、90円幅で建てた比重乗せナンピンの最も不利な玉1枚がロスカットに掛かった場合、
  当該ナンピンすべてをロスカットしたとしても、次の1点多数枚がけができるという条件なら、
  タイミングを逃すことなく、同方向でも逆方向でも乗り換えることができる訳です。
  そうすることで、結果的に逆行した大きなロスカットも、躊躇なく素早くできるようになります。
  ただし、予測能力というバックボーンがあって初めて実行可能な手段です。
  それゆえのロスカット90円/枚が、裁量向けである訳です。

  これで損益が好転するなら、間接的に人間(右脳)には、
  225の未来の値動きを描く能力があると証明したことにもなります。

  ということで、再度、改めてお知らせしますが、
  2019.6.21以降、建玉は、最大同時保有数10枚の範囲で自由としています。

  その結果、▲ドカーンとやっても、当分この方針で進めます。