損切りして出直す。
損切りしないでナンピンを続ける。

この二つの比較なら、普通は前者選択が常識。
しかし、それは、常時相場に張り付いていることができる人
が行うナンピンないし機械的なシステムトレード。

普通のサラリーマンの私の場合のように、
相場を18:00~24:00くらいまでは見ているが、
その後、持ち越した玉を予測可能な環境(ディスプレイ5枚+ハイパーSBI)
で見ることができるのは、明くる日の18:00~24:00、
このサイクルの繰り返しとなる。

前回の投稿では、相場を見ていない時間帯でも
機械的にナンピンを行うこともあると書きましたが、
その方法では、リスクがシステムトレードと同じとなり、
予測能力が生かせない。

そこで、次の(1)ないし(2)を前提とした戦略を考えてみた。
目指すは、ナンピン数を極力増やさない有利なナンピン
(1)ナンピンは、玉と玉の間が離れているほど有利。
(2)予測が当たっても外れても、持ち越し玉を助ける方向へ仕掛ける。
同(1)、同(2)を同時に満たすには、
持ち越す玉は、極力少ない方が良い。理想は1枚。
いろいろやっている内に持ち越し玉が数枚になった場合であっても、
途中、立て直しがきくなら、持ち越し1枚化を目指す。

1枚化に成功したなら、
相場を見ていない時間帯の新規建ては行わない。
利益が出ているなら、決済は行う。

そして、帰宅後、
相場を見ている時間帯18:00~24:00頃までは、
持ち越した建て玉と相場が離れている場合、
建て玉と同じ方向でスキャを目指す。
スキャが失敗したら、その玉はそのままナンピンのひとつとなる。
そして、
いろいろやっている内に持ち越し玉が数枚になった場合であっても、
途中、立て直しがきくなら、持ち越し1枚化を目指す。
のサイクルに戻す。

これなら、かなりの範囲をカバーできるかも知れない。
が、いずれドカンとなる可能性もある。
良いような、悪いような。

とりあえず、その方針で走ってみる。