やるべきではない、やるべきだ、控えた方が良い等と余計な制限を加えると、
それに精神がとらわれ手元が狂う。

要は、儲かる方向へ比重を乗せられれば、それで成功なので余計な足かせは、
すべて精神から排除することにします。
人が意識せずとも呼吸するがごとく、
その場面に最も適した手段を自然な形で出せるように何の制限も加えないことにします。

ただし、技術面ではそうかも知れませんが、
それ以前の問題として、「分かる場面だけ選び取る能力」、
エントリーしやすい場面、すなわち、そこが押し目である、
戻りであると分かる場面だけを狙う心の姿勢は手本の神に倣いたいと思います。
かつて、「いつでもどこでもエントリー」派だった私に、
最も欠けている能力(心の姿勢)だと思いますので。

目の前の相場の8割以上は「分からない場面」、様子見すべき場面と思います。
モンスターは、そう簡単に戻り(バイイングクライマックス)、
押し目(セリングクライマックス)の位置を教えてくれません。
むしろ、それらは、上げ勢い、下げ勢いにしか見えないようにワナを張ります。