シストレのバックテストでPF2以上を叩き出すストラテジーは、
期間と取引数を調整すれば、比較的容易に作れるそうです。
しかし、フォワードテストするとその半分いけば良い方だそうです。

ある一定の期間に100回取引すれば、PF4にもっていける。
しかし、1000回にするとPF2しかいかない。
どこをどのように改善すべきか、とこのようなことを懸命に研究しています。

で、何が無意味かと申しますと、もっとも肝心な「能力一定」を前提条件としていないことです。
シストレのPFは、能力の計測値ではなく偶然が生み出した産物に過ぎません。

「能力一定」なら、100回やっても1000回やってもPFは同じ。
言葉を換えれば、どのようなカーブの相場であろうが、PFは同じ。
そうでなければ、まったく使い物になりません。
ちなみに、私の場合、1000回やっても、7000回やってもPF0.96であり、
同じく、使い物になりませんが、大前提の「能力一定」だけは満たしていることになります。
すなわち、この先、もっと能力が成長しなければ、右上がり安定は無いということでもありますが・・・。

なお、「能力」とは、予測能力+デイトレ能力を指します。
そもそも、シストレにはいずれの能力も存在しないので、PFうんぬん以前の問題ですが・・・。
シストレのフォワードテストにおけるPFは運と完全連動します。
シストレデパート系に連なる苦情の類を見かけると気の毒に思います。