兆候を原因、値動きを結果として捉え、
その根拠付けとして、あるゆる研究と無限とも思えるパタン(波形)と、
動画(板回転と指標群の動き)を右脳に蓄積してきた。

それでも、いまだにコツコツドカーンを回避することはできない。
そして、その原因は兆候と値動きに相関がないからという結論にたどり着いた。
値動きの二面性ゆえ、いかなる兆候を根拠として、
目先上げると予測したとしても、結果は上げることもあれば下げることもある。

それなら、逆転の発想で、原因と結果を入れ替えれば良い。
すなわち、既に右脳にはこの兆候なら目先上げるだろう、
あるいは下げるだろうという固定的物差しが既に確立されている。

しかし、兆候に当てはめた同物差しを原因として、
結果としての値動き予測は、当たる場合もあれば、外れる場合もある。

それなら、外れつつある値動きの方を結果として、
その予測の根拠となった物差しの方を原因とするなら、
同原因となった兆候が目の前の相場で続いている間は、予測と逆に張り続ければ良い。

俗的に短く表現するなら、
「予測が外れたら、その日は予測とは逆へ張り続ければ良い」ということになる。