本戦略の場合、
三者は、そのまま、押し目と下げ勢い、または戻りと上げ勢いを区別する閾値(しきいち)に関係する。

すなわち、押し目・戻りを狙う、比重乗せナンピン最大10枚の守備範囲は、
前投稿で示したように、約200円逆行しても、約100円逆行の位置以下まで戻す相場のみである。

つまり、逆行しても、少なくとも半分逆行の位置以下まで戻すだろうと予測できる相場なら、
比重のせナンピンが有効であり、10枚以内でなるべく少数となるように相場を追うという意味である。

しかし、予測がはずれ、相場に対して比重乗せナンピン幅の案配、比重乗せの位置を誤ると、
10枚×190円/枚=▲20万円規模のドカーンが発生する。

結局、エントリーポイントを決める「様子見能力」こそが、▲ドカーンを回避する唯一のカギ。