無人シストレのカーブフィッティングが嫌われる理由は、
ある区間の相場パタンが今後も続くという前提で、固定的に最適化されているから。
つまり、投資家の方々は、そうならないことを知っているから。

ところが、無意識の内に、投資家の方々ご自身が魔法の等価的カーブフィッティングのワナに、
はまっていることがあります。
またまた、同じ事を書きますが、原理は以下の記事内容と同じです。

「今成績が優秀な無人シストレ」だけを連続的に選択し続けると、なぜドカーンとやられ続けるのでしょうか?
http://nk225mini.com/archives/23268670.html
実は、値動き予測のディープラーニングが無意味な理由も、
http://nk225mini.com/archives/23295162.html


この記事では、投資家方々の以下行為を魔法の等価的カーブフィッティングと呼ぶことにします。

無人シストレ群にカーブフィッティングを施していないという前提で、
「成績が優秀な無人シストレ」だけを無数に集め、機械的に、順次上位に浮上させ、
それを投資家が利用し続けると、モンスターの格好の餌食になります。
その理由はモンスターの性質上、
モンスターにとっては、彼の足跡を忠実に追って来てくれる投資家ほど、
突然逆に振る等のワナにはめやすいからです。
正しい順張りは、モンスターのワナに対して逆張りすることなので、そもそも儲ける目的とは、発想が正反対なのです。
トレードは、ヒットアンドアウェイが基本なのに、そんなことをやればヒットアンドカウンターで大やられが関の山です。